一気に秋めいてきたなぁ・・・
ここ数日朝晩はTシャツでは少し寒いほど涼しいので6月頃からペットのために1日24時間つけっぱなしだったエアコンをようやく休ませることができました。
…今シーズンはもう用無しかな?
我が家の小さな家族たちは20~24度くらいが適温なのでここ数日はとっても快適そう。
あと、人間の方もやっぱり冷房の風より自然の涼風の方がいいですからね。
でも空気のきれいさで言えば締め切ってエアコンをかけている方が数倍上なんですけどね。・・エアコン自体に空気清浄機能があるし、個別に除菌イオン機能付きの空気清浄機があるので。
窓開けてると空気清浄機なんてONにしていても意味ないですし。
・・まあ、排ガスが入ってくる環境でもないし、花粉症でもないのであんまり関係ないんですが。
そろそろ北東北だと紅葉が見られそうな時期ですね。
4年ほど前までは9月・10月は連休を利用して馬鹿みたいに東北へ0泊3日とか0泊4日の旅に出たものです。
目的地近くの道の駅か高速のSAで寝て、朝一番で観光、そのあと第2観光予定地まで250km移動して観光、ご飯食べて50km移動してお風呂入ってまた200km(一般道)移動して次の宿営地ってな感じで一人じゃないとできない旅の仕方をしていました。
うつになってから全く行かなくなりましたが、
個人的には蔵王のお釜と温泉、
宮城県亘理町にある「和風れすと海仙」の季節限定の定食、
岩手県岩泉町の地底湖がきれいな鍾乳洞「竜泉洞」、
そこから30kmほど北上したところにある日本最長の鍾乳洞「安家洞」、
秋田県北部の八幡平地域の温泉や山々からの景色、
五所川原温泉の奥にある泥火山は何度行っても飽きる気がしませんし、
竜泉洞から太平洋側に出たところにあるリアス式海岸の絶景「北山崎」、
宮城県の牡鹿半島の先端にある牡鹿町で食べる鯨料理やウニ・いくら丼、
福島県喜多方市にある道の駅「喜多の郷」で温泉に入ったあと市内で食べるラーメン、
山形県米沢市で1食8千円以上出して味わった米沢牛ステーキなど、振り返れば色々と行ったものです。
…青森県の両半島もしっかり制覇していますし、本州最東端の地も行きました。
本州は南端と西端に行けば完全制覇ですがさすがに西端は今すんでいる地域を考えると無理っぽい。
最南端なら実家から300kmもないのでその気になればいつでも行けるんですけどね。
ちなみに本州最東端は岩手県の「とどヶ崎」というところですが、最北端の大間崎みたいに石碑の前まで車で行けるわけではありません。
とどヶ崎は「るるぶ」にも載っていて一見お手軽に思えますが、半端な覚悟で行くと後悔しますよ。
国道から県道に外れて18kmほどすれ違い不可のうっそうとした森の中を走ることになりますが勾配がきつく、30km出せれば御の字。
またカーブがずっと続くのでハンドルをまっすぐに保っていられる時間なんて数秒しかありません。
基本は右へ左へとグルグル回しっぱなしです。
そんな調子で18kmを走り終えてたどり着くのが本州最東端のキャンプ場。
車はここに駐車します。
とどヶ崎へはそこからさらに徒歩4km。基本は山道なので安易な格好は避けましょう。とはいってもきついのは最初の数百mであとはほぼ平坦な山の中の遊歩道といった感じです。
そこを抜けると見えるのは小さな灯台と飾りっ気のない「本州最東端の地」の石碑。
周囲はごつごつした岩の台地で所々数十m下の海まで見える割れ目があります。
もちろん柵など一切ないので落ちたらほぼ確実に死にます。
…海面までの高さから言ってもおそらく東尋坊の10倍は危険かと。
レスキュー呼んでもくるのに2時間くらいかかりそうですし。そもそも誰も気づかない可能性が大。
私は石碑から1kmほど離れたところまで歩いてみましたが、特に変わったものがあるわけではないので帰りの余力を残しておく意味でもあまり遠くまで行かない方が賢明です。
険しくないとはいえ、往復で8km歩くわけですから。
…運転手はさらに狭くてうねうね曲がりくねった県道を18km戻るわけですし・・
まあ、一人で海を見てたそがれるにはもってこいの場所ではありますが。
「ついでに行くか」で行ける場所ではないことだけは注意しておきます。
あと体力に余裕のある人は北山崎に海岸線近くまで降りられる724段の階段がありますのでレッツチャレンジ。
ちなみに階段は段差が一定ではなく階段自体も水平ではないという登山道にありそうな階段です。
一番下の方にどこかの浜へつながる横道がありますがケモノ道状態の上、片道6kmはありますので制覇するならそれなりの登山装備とナタが必要かもしれません。
…さすがに私はその時飲み物以外持っていなかったのと、ちょっと歩いてみて途中から完全にケモノ道だったのを見て遭難したくないのでやめました。
ちなみに山形県の山寺の階段は1500段ですが北山崎の方が8倍は疲れます。
あと、蔵王のお釜のお得な見物方法ですが、昼間はお釜のすぐ近くの駐車場へ続く道は有料道路となっていますが夜間は無料で通行できます。
その道路は入るときに料金を支払うシステムですので出るのはフリー、つまり夜中のうちに一番上まで行って駐車場で1泊すれば非常に楽にお釜見物ができます。
…500円くらいでも節約したい人だけやってみてください。
シーズン中は朝9時頃になると上の駐車場もかなり混みますので車中泊できるなら夜中のうちに入っておいた方が賢明です。
GWは8時半まで途中のゲートが閉まっているので使えない手ですけどね。
あとお釜周辺は非常にガスや霧(雲)の発生頻度が高いのであまり冒険しようとは思わないことです。
滑り落ちたら死にそうなほど深い谷もありますし登山者用の簡素な道を外れると一切の目印がありません。お釜(カルデラ湖)の周囲以外は立ち入り禁止の柵もありません。
霧が濃いときは視界5mも怪しいので夜一人で適当に歩くともれなく遭難できます。
あとGWは当然雪が残っており、お釜への滑落防止用の柵の高さ以上に積もっていますので下手に残雪に上って足を滑らせるとやはりもれなくお釜まで1直線に(多分200mくらい)滑落できます。
観光地ではありますが、実際に遭難者が出ている山だということも忘れないでください。
・・・あー、なんだか途中から旅の話になったな。
さて、病院に書類取りに行きますかね。
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